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  1. 私流ロングジグについて|テクニカルノート

    『私流ロングジグについて』 昨今、ロングジグが大流行であるが、私なりの解釈で話をしたいと思う。1) 概論現在。世のショップには沢山のロングジグが販売されているが、大きく三つに分類できると思う。一つ目は従来型のテールヘビーなタイプである。

  2. ベイトリール&スピニングリール|テクニカルノート

    永井誠一が語るベイトリール&スピニングリール(必然性が生んだリールの選択)この何年かの間でジギングタックルの進化は凄まじい物がある。例えばベイトリール。此処10年程で海のルアーフィシングの中でも「ジギング」と言われるジャンルの釣りに使うベイトリールの進化、進歩には特に目を見張る。

  3. 7人のジガーが熱く語るテクニック

    ■永井誠一が語る ベイトリール&スピニングリール(必然性が生んだリールの選択)■昨今注目のロングジグ!ロングジグの名手浅井陶太が語るスーパーメソッド。■ジギングを「しんどい釣り」と思っている貴方。ちょっと待った!異端児、池ひろとが語るスロージャークとは。

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    ワイプアウト|ジギングGoods

    ご存知、上屋敷隆プロデュース。何種類かのシリーズがあるが、私はロングの「ラウンドタイプ」がお気に入り。特徴として、あまり大きなスライドをしないのが良い。スライド幅をアングラーがコントロールできるし、フォール姿勢が良好で、得意のステイ&ジャークが使いやすい。あらゆる魚種と、フィールドを選ばないジグだ。

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    マダイ|釣魚図鑑

    関西で最も消費量の多い魚は、サンマでもアジでもありません。このマダイです。勿論多くは養殖魚で、天然物がそんなにあるわけでは無いでしょうが、あっさりした淡白な味と、「メデタイ」という訳の解らん理由であり難がられています。それほどみんなが食べているのなら、いまさら食味の解説はやめときましょう。

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    ブリ|釣魚図鑑

    みなさんご存知のジギングの釣魚代表格。モジャコから始まって、ワカシ、イナダ、ワラサとか、ツバス、ハマチ、メジロとか大きくなるにつれて数々の変名を持った出世魚の代表格でもあるんです。だからまず自分の釣った魚が「これは、メジロかなそれともブリかな?」って感じでアングラーを悩ます魚でもあります。

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    ヒラメ|釣魚図鑑

    これがまたジギングで釣れちゃうのですよ。ご存知の通り白身魚としては最も高級な逸品とされています。しかもマダイのように大きくなっても味が落ちるようなことはありません(食感はかなり変わりますが)。だからこの魚が上がると船上は一気に盛り上がります。この魚は一尾で結構な量の刺身になります。

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    ヒラマサ|釣魚図鑑

    お待たせしました。御三家の中で最も面白いターゲット。ヒラマサです。海の弾丸と異名があるほどで同じ重さなら、間違いなく最も多彩な反応をしめす魚がヒラマサです。しかも食味も、これが又まったく美味しい。外見的には非常にブリに似ています。酷似と言って良いでしょう。

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    タチウオ|釣魚図鑑

     最近ジギングのターゲットとして注目の魚です。太刀魚の名前の通りサーベルのような銀色の細長い体と、鋭い歯をもった獰猛な面構えで、誰が見てもタチウオと解ります。細長く重量が無いのでファイト自体ははっきり言って大した事はありません。

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    スギ|釣魚図鑑

    少し珍しい魚を紹介しましょう。スギです。まず大抵のアングラーはこの魚に出会うこと自体が少ないと思われます。しかも、生息域等もよく解らず、いきなりヒットすると物凄く驚かされることに成ります。なぜ驚くのか。まずはそのファイトが異質だからです。

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    今回のJIG釣行会には、関西の愉快なジギング仲間が集まり、ソルトワールドさんが取材に来てくれました。
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    今回のテーマは、熊野灘の浮き漁礁でのスローピッチジャークで狙うキハダマグロ。
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    今回のテーマはスローピッチジャークで狙うキハダマグロです。

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