テクニカルノート

  1. ハリの深イイ~話!

    ハリのちょっと深ぁ~い話 魚が餌を食べるまでの一連の行動を「摂餌行動」と言います。

  2. 攻略日本海!

    日本海ジギングについて(丹後~山陰エリア)ジギングでオールシーズン青物が狙えるのが、丹後エリアの特徴だと思います。【シーズナリー・パターン】春:3月~5月末 3月後半から新たな大型青物の群れが突然入って来て、メジロ・鰤ラッシュになる事が多い。

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    メバル|テクニカルノート

    日本海を舞台に活躍するクラブ「海族」の名物キャラ。気は優しくて力持ち。谷泰介氏が日本海大型メバルゲームのタクティクスを、余すところなく披露してくれました。

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    エギング|テクニカルノート

    エギング界のカリスマ的存在であり、「二段シャクリ」で著名な杉原正浩氏が、HP開設記念のゲストトークに寄稿してくれました。氏の語るエギングの魅力から、貴方もきっと何かを感じられるはずです。

  5. 他魚種&ジギング以外のゲーム解説

    一つの釣方にこだわるのも良いけれど、別のジャンルを知ればもっと可能性が広がります。ジギングに限らずルアーフィッシングはイマジネーションの釣りです。必ずやそれぞれの釣方の中に、限りない上達へのヒントがあります。そこで事務局では、それぞれのジャンルのエキスパートにゲストトークを依頼しました。

  6. スピニングの利点|テクニカルノート

    最近のジギングにおいてリールの進歩はめざましい物がある。今まではナイロンラインを使用が前程で作られているため、強度が有り伸びが少ないPEラインを使うと、ベールやハンドルが折れたりギアが破損したりした。最近出たリールはスピニング、ベイトを問わず壊れにくくなってメンテも簡単になっている。

  7. ハイスピードジャーク|テクニカルノート

    ジギングにおけるジャーク方法は千差万別あり、各個人でも独自のアピール方法で魚にアピールしていると思います。

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    メタルジグの形状|テクニカルノート

    メタルジグの形状(スライド系ロングジグ編)ジギングのテクニックが多様化した現在、そのテクニックに対応させるべく専用のメタルジグが数多く登場してきた。ショップの店頭で見かける数多くのジグの前で、「どのジグがいいのやら?」と思案しているジガーもきっと多いことだろう。そこで基本的にだが、現在注目されている...

  9. 理想のジギングフックとは?|テクニカルノート

    理想のジギングフックとは? 1)フックの形状に対する僕の基本理念 ジギング用のフックを考える時、認識しなければならない事がある。ジグに取り付けるフックとエサ釣りに使われるフックとの形状の違いだ。魚が捕食行動を取る時、その対象となるフックには注意すべき大きな違いが存在する。

  10. スロージャークの可能性|テクニカルノート

    私はあらゆるルアーフィッシングの中で、釣方としてはジギングが一番面白いと思っている。この面白さを伝えるべく誰かに勧めると、「しんどいやろ?あの釣りは?」てな答えが帰ってくることがままある。悲しいかな私の同年代には(言いたかないけど40代)未だそういう考え方の人も多いようだ。

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    今回のJIG釣行会には、関西の愉快なジギング仲間が集まり、ソルトワールドさんが取材に来てくれました。
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    今回のテーマは、熊野灘の浮き漁礁でのスローピッチジャークで狙うキハダマグロ。
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    今回のテーマはスローピッチジャークで狙うキハダマグロです。

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