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カンパチ|釣魚図鑑

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俗にブリとラマサとこのカンパチを『青物御三家』などと言い、ジギングのターゲットとしてはかなり古くから、しかも世界的な広範囲で狙われてきた魚です。
理由は明快。御三家の中でカンパチは最も巨大化する魚だからでしょう。
最大のものは100kgを超えると言われ、こうなると「青物」なんて呼んでられません。まさしく「怪物」です。
大物志向のアングラーには夢のあるターゲットです。性質的にもやや根魚的な特徴があり根に付きやすい魚なので、未開の地に新しいポイントを求めるのにも付き場が解り易くて都合が良かったのですな。     

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名の由来は額の部分に褐色の「八の字」に見える模様があるから間八。
カンパチと言う説が濃厚です(ならデコハチでもイイじゃん…)。
他にも地方により様々な呼び名がありますが面倒なので解説は省きます。

小型のうちは群れで回遊しますが大型、超大型になると単独、または少数で行動することもあります。
ダイバーの報告によると海底の小さな根に、巨大なカンパチが単独で付いているシーンを良く見かけるそうです。残念ながらあまり大きくなると食味は良くありません。
また場所や水温によっても身の味は違います。小型のほうが美味しいなんて言うと乱獲されそうですが、みなさんこの辺は大人の対処をお願いします。
ファイトは固体によりますが強烈なものです。よく「カンパチは上まで引く」と言われる通り水面まで引き上げてきても決して油断の出来ない魚です。余力を残した取り込みが必要です。
先人たちの開拓でポイントは世界中にありますが、日本近海でも飲ませ漁などで、80kgを超える固体が何本も上がっています。

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